紙芝居屋のbenben

紙芝居屋名鑑

屋号    : 紙芝居屋のbenben
活動エリア : 関東
活動拠点  : 埼玉県草加市
ネット情報 : Instagram kamisibaiyabenben

紙芝居が始まった街といわれる、東京都荒川区出身です。子どものときから街頭紙芝居を見て育ちました。荒川区などで活動をしている紙芝居の先輩たちのもとで修業をし、2021年から本格的に街頭紙芝居を始めました。現在は埼玉県や東京都などのイベントでも上演しています。
「地域の公園での紙芝居は、一番大事にしているところ」
「子どもたちにも、しんどいことはあるだろうけれど、紙芝居を見て笑って、ぬくもりを感じられる場所になれば・・・」
「紙芝居は昔のものではなく、今の時代にも必要なもの。上演する人や見る人が増えて、広がってほしい」

タイトル :そうかせんべい
副題   :新説と伝説とben説と・・・
作・絵  :紙芝居屋のbenben
原案   :紙芝居屋のbenben
コンセプト:江戸時代からの草加名物「そうかせんべい」のご当地紙芝居
作者心情 :草加市に住んで15年。たくさんの人に出会い、子育ての悩みだけではなく、いろんな思いを受け止めてくれた草加市が大好き。草加特産のおせんべいが出てくる紙芝居を街の人たちと共有したい、そして、市外の人たちにも草加の素晴らしさを知って欲しい!そんな想いで、この紙芝居を作りました。

タイトル :わすれられたおにぎりくん
副題   :ぼくなんて・・・
作・絵  :紙芝居屋のbenben
原案   :紙芝居屋のbenben
コンセプト:笑い、日常の共感、人をおもいやる気持ち。不幸な体験を通して、人への優しさが芽生えたおにぎりの話。コミカルに仕上げました。
作者心情 :おちいりやすい”自分なんてダメ”という気持ち。不幸な体験だったとしても、それで他の人の気持ちに気づけるようになる。そんな優しさにあふれた人生を生きて欲しいなぁという想いを米(こめ)て作りました。そんなバタバタ米(コメ)ディ紙芝居なのだ!

タイトル :100円レンジャー
副題   :ヒーローだってどんくさい
作・絵  :紙芝居屋のbenben
原案   :紙芝居屋のbenben
コンセプト:100円ショップあるある作者心情 :幼稚園児のわが子がいきなり叫んだ「100円レンジャー!」それをヒントに初めて作った「お笑いテイストの紙芝居」笑いはみんなを元気にするのだ!

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