紙芝居レッスンワンコ レッスンワンコ・サポーター ワンコが登場する創作紙芝居を通して、子どもたち+親御さんたちがワンコとの暮らし方を学んでもらうきっかけになれば・・・それが紙芝居レッスンワンコの願いです。 紙芝居レッスンワンコを応援してくれるサポーターの皆さんです。(順不同) ①「プーのも... 2024.12.06 紙芝居レッスンワンコ
紙芝居とソーシャルビジネス 紙芝居とソーシャル・ビジネス ソーシャル・ビジネスとも呼ばれる「社会貢献事業」は、地域や社会のいろいろな課題を解決しようとする取り組みで、それにチャレンジする人がソーシャル・ベンチャーまたは社会起業家と呼ばれます。 ソーシャル・ビジネスを始めることになるきっかけは、自分... 2024.12.03 紙芝居とソーシャルビジネス
プレゼンテーション (7)テレビと紙芝居の共通点 1953年(昭和28年)2月にNHKが、そして8月には民放の日本テレビがテレビ放送を始めました。当時のテレビ受像機はとても高価で、庶民にはとても手が届くようなものではなかったため、当初は繁華街や駅、公園などに置かれていた街頭テレビに人々が群... 2024.12.02 プレゼンテーション
子犬のあそび場・子どものまなび場 (2)レッスンワンコの創作紙芝居 タイトル :おにたいじにいかなかったももたろう副題 :ちょっとまった!おにぎりくんあらわる作・絵 :紙芝居屋のbenben原案 :いぬがいとしやコンセプト:「わるいやつ」ときめつけないで!だめだよ!いじめっこ!ストーリー:猿とキジ... 2024.12.01 子犬のあそび場・子どものまなび場
子犬のあそび場・子どものまなび場 (1)子犬のあそび場・子どものまなび場 第一幕 ペット・レスキュー・フードバンクの活動を20年続けています。第二幕 フードバンク活動の延長で保護犬活動を始めました。第三幕 15年間の保護犬活動から紙芝居レッスンワンコを始めました。 第一幕 ペット・レスキュー・フードバンクの活動を... 2024.12.01 子犬のあそび場・子どものまなび場
伝統芸能と紙芝居 (4)紙芝居のルーツは絵解き 紙芝居の誕生の歴史は、次のように語られています。 19世紀の初め、「立ち絵(たちえ)」は、紙に描いた人形を動かして「歌舞伎まがい」の芝居を演じたことから、やがて「立ち絵紙芝居」と呼ばれるようになったのです。 竹串に15センチほどの切り絵を貼... 2024.11.26 伝統芸能と紙芝居
伝統芸能と紙芝居 (3)大道芸と紙芝居の共通点 室町時代から江戸時代にかけて、公家や武士の社会では、能、茶道、華道などが成熟していきましたが、民間でも雑役や遊芸をなりわいとしていた人たちの中から、能楽や歌舞伎、浄瑠璃といった芸能に優れた人々が生まれたのです。 「大道芸」は路上や街頭で芸を... 2024.11.26 伝統芸能と紙芝居
伝統芸能と紙芝居 (2)文楽と紙芝居の共通点 室町時代から大阪の西宮神社の近くに住んでいたとされる人形遣い(くぐつ師)たちは、諸国を巡って、えびす様のご神徳を広める「えびすかき」と呼ばれる人形あやつりを演じて、人々を楽しませていました。 この人形あやつりが、人形浄瑠璃のルーツで、日本舞... 2024.11.26 伝統芸能と紙芝居
伝統芸能と紙芝居 (1)狂言と紙芝居の共通点 日本の古典芸能は、現在も能、狂言、文楽、歌舞伎として、受け継がれています。 能と狂言は合わせて「能楽」と総称されていますが、それは明治以降のことで、江戸時代まで「猿楽」(さるがく)と呼ばれていました。 猿楽は「あごがはずれんばかりに笑ってし... 2024.11.26 伝統芸能と紙芝居
プレゼンテーション (6)子どもが作り、演じる紙芝居 プレゼンテーションでは、写真よりもシンプルな絵を使った方がわかりやすく、印象に残り、何よりも楽しい雰囲気になるとされています。 プレゼンの理想的な姿は、話し手と聞き手との間に「一体感」が生まれることです。そのために有効なのが「絵」であり「ユ... 2024.11.26 プレゼンテーション